ちょっと睡眠をとりながら思った。 やっぱり僕は自分で自分の頭を殴り続けるおじさんのその行為を、パフォーマンスを観るような感覚で捉えていたんじゃないか。 もちろん、前提としてというか、考えるまでもなくおじさん自身がその行為をパフォーマンスとし…

そう言えば、最近夜中に僕のバイト先のコンビニに自分の後頭部をずーっとグーで殴り続けてるおじさんがよく来る。 軽くじゃなくて拳を振りかぶってゴツゴツやってるんだけど、その姿を見てるとポール・マッカーシーの「ロッキー」っていう作品を思い出してし…

バカテスとおまひま観て寝よ。

ふらふら過ぎて何も考えれない。 とりあえず、言いたかったのは仮説を設けることで思考の壁に窓を作るというか 壁を乗り越えることをとりあえず放棄して先の景色だけを覗いちゃうってこと。 並行世界とマルチバース、可能世界のこととかダークマターとビック…